はじめに。
救急科診療において、超音波検査は必須のスキルであり、救急外来で自由自在に操れることが必須となります。当施設では、救急外来のみならず、入院から退院まで一貫した治療体制を救急科でとっており、集中治療管理・病棟管理をすべて行っている中で、いつなんどき変化する可能性がある急性期患者はもちろん、慢性期の患者における病態変化に細心の注意を払っており、その病態変化には超音波検査での評価は必要不可欠であります。
さらに、災害時における災害現場・診療所での診療には、超音波検査はトリアージを含め、現場での診療には欠かせない検査であるため、その携帯性と操作性が非常に重要であります。