障害のある社員の座談会


Aさん
精神障害
サービス本部
2019年入社
 

Bさん
聴覚障害
人事本部
2013年入社
 

Cさん
肢体障害
サービス本部
2019年入社
 



障害のある社員が語るGEヘルスケア
GEヘルスケアで活躍されている皆さんに、自身の障害と仕事、働きがいについて語っていただきました。

ご自身の障害と仕事を両立する中で大変なことは何でしたか?
Aさん:そうですね。自分は精神障害があり、不安や心配を抱え込み過ぎたり、仕事に集中し過ぎたりすると疲れやすくなり、全身が痛くなるという症状が出てしまいます。そうならないように、セルフコントロールすることで、自分の力を存分に発揮することが大事だと思っています。仕事上で分からないことがあったときは誰に相談したらよいか、何か問題が起きたときは自分で率先して対応すべきか、責任はどこにあるのか・・・といったプレッシャーもありますし、またいろんな人と接する機会が多いため、ちょっとしたハプニングだって起こりうるわけですね。だからといって無理をするということではなく、解決方法をはっきりさせることを優先にして、自分に対する負担を減らす工夫をしています。

Bさん:私は障害というよりも、子育てと仕事の両立が大変です。障害に関しては配慮いただいていますので、特に意識することなく毎日仕事をしています。私は聴覚障害があるため電話対応ができないのですが、上司をはじめ皆さんにご理解いただいた上で、電話対応以外の業務を担当しています。そのような配慮をいただいていることもあり、障害があるからといって仕事上で困ることなく、仕事に集中することができます。

Cさん:私は足に障害があり、通勤の際に苦労していました。GEではコロナ禍の前からリモートワークを推奨する企業方針がありましたが、コロナの影響によってリモートワークが中心になったので、今では特に大変だと思うことはありません。自分にとって、まさにベストな状態だと感じています。

GEには多岐にわたる成長の機会があり、社員の皆さんが自分らしく働くことができる企業カルチャーがあると思います。
皆さんのお考えを聞かせてください。

Aさん:週に1回1時間くらいの時間を取って上司と1:1ミーティングをしています。状況を報告するだけではなく、いろいろと相談できる環境があるので、仕事にメリハリがつきます。できる限り様々な業務にチャレンジしたいという気持ちがあることを上司に伝えてあるので、いろんな仕事を経験することができています。「この仕事だけをやっていればいいよ」ということはなく、きちんと私の状況や様子を見て、これなら任せてもいいかなと仕事を振ってくれていると感じています。このように機会を与えていただけるのは、相互信頼にも繋がり非常に嬉しく思うのと同時に、仕事へのモチベーションも高まります。

Cさん:そうですね、私もいろいろな仕事を担当することができて、十分にやりがいを感じています。このような環境に日ごろから安心感を得るとともに、現状を維持し続けていきたいと思っています。そのためには上司や同僚から信頼されるように、引き受けた仕事に対しては丁寧な対応をし続けることが大事だと思います。

Bさん:私は仕事を通してスキルの幅を広げたいといつも考えています。例えばエクセルのスキルなら、上司に相談してデータに関する仕事を回していただき、勉強も兼ねて対応するようにしています。そういった経験を積み重ねていくことで自身の成長にもつながっているのではないかと思っています。まさしくこれがGEの強みでもあり、成長できる職場環境があると実感しています。

働いている上で、困難な問題、あるいは壁にぶつかったとき、立ち止まったことはありますか?
その時はどのように解決されていましたか?

Aさん:やはり精神的な部分が大きいので、つねに思考の転換を意識しています。例えば仕事の中で、あまり興味が持てない業務があっても、気持ちを切り替えることで意外と楽しくできたり、新しい発見もあったり、最終的には自分の成長のために役立てることができます。どのような場面でも、チャレンジ精神を忘れず、経験して損することはないと前向きに捉えるようにしています。それと、周りの皆さんが声をかけてくれているので、そんなに困ったことはないですし、自分自身も内向的にならないように、気持ちを切り替えることを大切にしながら仕事をしています。

Bさん:自発的に相談することで解決に向かうよう取り組んでいます。困ったことがあったときには、必ず上司、あるいは同僚に相談することで、問題解決できるように心掛けています。例えば支払いの処理が締切に間に合わないなど、些細な状況でも誰かに相談することで早期に解決できることも多いと思います。また相談を通して仕事のプロセスをより深く理解することができるようになりますし、勉強になることも多くあります。相談内容によっては、部署を超えてのネットワークが広がりますので、働く上での醍醐味の一つでもあると感じています。

Cさん:私もBさんと同じく、上司や同僚に相談しています。それによって解決できることが多いですね。

GEに入社して良かったと思う瞬間はどのような場面でしょうか?
Cさん:キャリアの機会を与えてくれることですね。例えば、今までやったことのない業務も、理解につながるまでサポートをいただけますし、仕事の理解を深めた上での達成感は何物にも代えがたいものがあります。やはり上司をはじめ周りの人たちに信頼されてこそ、キャリアの機会を与えていただけるものだと考えています。

Aさん:前の職場は省庁だったため、入社当時は企業の文化や環境の違いに戸惑いました。でもGEヘルスケア・ジャパンは、もともと横河メディカルとの合同会社から始まっているので、日本企業的な部分もあり、日本と外資の企業文化が混ざり合っている点も良いと思います。仕事で成果を出していくと、ある程度自分のペースもつかめてうまく裁量しやすくなり、やりがいにもつながるといった雰囲気があることです。GEという会社で働く上では、やはり外資系のビジネスライクな側面もありますので、もしかしたらやりづらく感じる人もいるかもしれませんが、私は非常にやりがいを感じています。あとはワークライフバランス向上に取り組む職場のため、有給が取得しやすいという点も特筆すべき点です!

Bさん:私もAさんと同じく、前の職場が役所でした。職場の雰囲気や環境が本当に違いますね。
GEで良かったなと思う点は3つあり、1つめは障がいの有無に分け隔てなく、リモートワークができること。2つめはフレックスタイムがあるので、働く時間をコントロールできることです。子育てをしていることもあって、仕事と両立できるよう時短勤務が認められていますので、より働きやすさを感じています。3つめは子どもが急な熱を出すなどで、その場で休みを取ることに対しても上司がすぐに理解いただき、承認いただけることです。この3つがあってこそ働きがいも感じられますし、子どもを持つ親としてもあまり負担を感じずに仕事に取り組みやすく、とても充実した毎日を過ごすことができています。